マンション再生への取り組み

巨大地震から、命と財産を守るために震災復旧の経験から考える、
これからのマンション再生

東日本大震災の復旧工事に携わって以来、当社は「巨大地震から人の命と大切な財産をどう守るか」を考え続けてきました。
震災直後の復旧現場で得た経験と知見をもとに、被害を未然に防ぐための耐震診断・再生工事に取り組んでいます。

現状の課題復旧技術の進歩と
「フロア圧壊」のリスク

画像:現場で確認しているイメージ

「直す」だけではなく、
「壊さない」ために進歩する復旧技術と、今なお残る大きなリスク

柱・梁・耐震壁などの構造部や、杭が損傷した場合でも、適切な工事によって建物の強度を回復できる技術は進歩しています。一方、フロアが押しつぶされるように壊れる「圧壊」は、修復が難しく、人命にも大きな危険を及ぼします。

解決策と国の方針耐震診断と再生工事

画像:耐震診断イメージ

被害を防ぐための、
耐震診断と再生工事建物の「ねじれ」を見極め、将来の被害に備える

フロア圧壊の原因の一つには、地震時に建物へ生じる「ねじれ」があります。これは旧耐震基準の建物だけでなく、新耐震基準の建物でも起こる可能性があります。だからこそ、建物の状態を正しく把握する耐震診断と、必要な再生工事が重要です。国も法整備や優遇税制などを通じ、住宅・建築物の耐震化を推進しています。

ご提案のポイント独自のネットワークと発想で、
無駄のない再生をご提案

  • 堅固でローコストな建物をご提案

    耐震性能向上はもとより、震災時の復旧費用を抑える設計します。
    大規模修繕工事のサイクルを伸ばす設計をします。

  • 徹底した低価格

    低価格にすることでお客様のメリットを最大限引き出します。
    無駄を省き、生かせる部分は生かし、独自のネットワークで低価格を追求します。

  • 個々のご希望に寄り添う提案力

    例えば部屋を2区画に分け、1区画を賃貸または売却にしたい。建物全体をホテルにして収益率アップを狙いたい。
    などのご希望をしっかりヒヤリングしてご提案させて頂きます。

建物を再生し、新たな価値を生み出す耐震化から用途変更まで、
建物の未来を見据えたご提案

マンション再生は、建物を元の状態に戻すだけではありません。
建物の状態や立地、将来性を見極め、商業ビルやホテルなどへの用途変更も含め、これからの活用方法を考えることが大切です。
当社は、耐震診断・再生工事から、その先の資産活用まで幅広くご提案。大切な建物を活かしながら、新たな価値と可能性を引き出します。